「能登で仕事してみる?」第一印象は山に囲まれていないとザワザワする

ヒト・くらし

岡本 竜太
出身:岐阜県高山市
現職:(株)御祓川

七尾市は民間の支援も法的な支援もすごくちゃんとしている

社長に声をかけてもらい、七尾に移住された岡本さんは「全国のいろんな地域の人たちと一緒に移住のプロジェクトをやっていく中で、七尾は『仕事を作るところ』、『移住計画のフォローアップ体制』、『七尾市としての子育て』、『移住支援のお金』などを含めて、すごいしっかり整備されているなあって、ちゃんとしていると思う」と語る。

各地移住者求めているため、移住イベントなどでは奇抜な事をやっている地域が特に目立つ中、「七尾市はしっかりやりつつも実は面白い人もいるし、安心して暮らせるしお勧めだ」と語る。

一方で「北陸なので一年中晴れていないとダメな人、曇りやジメジメが苦手な人はダメかもしれないけど」と笑顔で話してくれた。良いこともそうでない事も、岡本さんはしっかりと話してくれる。

まちづくりの中でも人材の側面から企業をサポートしていく仕事をされている岡本さん。地域の中小企業の採用支援や研修、大学生のインターンを入れて新規事業プロジェクトなどを行なっている。

自分の価値観を持ってコミュニケーションが取れるように

「大学進学時に県外へ出ていく事を前提としても、どう良い所があって、どういう課題を抱えているかを子供達がちゃんと認識できる教育体制の整ったエリアで有るべきかと思います。七尾は面白い場所で、でも一回は出て行ったほうがいいよとちゃんと言えるような町のほうがいいなと思います」

自分で生活する事、自分で違う繋がりを作るのは大事、だから一回は出たほうが良くない?と笑顔で語ってくれた。


フォトライター 宮本一輝(石川県小松市出身)
インスタグラム:ciao_vamoskazu

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