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七尾市について

海あり、山あり、温泉あり。
都市と田舎が両方ある「ちょうどいいまち、七尾」

歴史・文化・自然が揃った能登半島で、感性を磨き、知恵を育む豊かな暮らしをしませんか?
能登半島は、日本海側で最も大きい半島。古くは大陸文化の玄関口として栄えた地域。三方を海に囲まれ、四季を通じた山海の自然の恵みを色濃く受けた豊かな文化・暮らしがあります。
外から来た人を温かく迎える客人(まれびと)文化や、血の繋がらない親子の縁をむすぶ烏帽子(えぼし)親制度が今も残っています。
人はもとより土までも優しいという表現がされた「能登はやさしや土までも」という言葉が示すように、人情味があふれる地域です。

概要

日本のほぼ中央、日本海に突き出た能登半島(石川県)の中ほどに位置します。平成16年10月1日、七尾市、田鶴浜町、中島町、能登島町の1市3町が合併して、新しい七尾市になりました。
天然の良港として栄えてきた七尾港を海の玄関口とし、古代から能登の政治・経済・文化の中心地として発展を続けてきました。
七尾市は開湯1200年渚のいで湯として全国的に有名な和倉温泉や、様々なリゾート施設がある観光の島・能登島をはじめ、観光資源が豊富な魅力にあふれています。
平成23年には能登地域の里山里海が「世界農業遺産」に認定され、能登の人々の暮らしそのものが世界から評価されました。

人口

53,710人(男25,447人、女28,263人)
【資料:平成29年1月1日現在推計、石川県統計情報室】

世帯

20,916世帯(平均世帯人員2.57)
【資料:平成29年1月1日現在推計、石川県統計情報室】

気候

日本海側の気候であり、年間降水日数が多く、冬季は雪が積もります。年間の平均気温は13.6度です。

アクセス

飛行機、新幹線、夜行バスなど、七尾市までアクセス方法はいろいろあります。
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